春の景色

2008年3月30日＆4月1日撮影
【デジタル一眼レフカメラ：PENTAX K10D】
【レンズ：PENTAX DA55-300mmF4-5.8ED】
【レンズ：PENTAX FA31mmF1.8AL Limited】
【レンズ：PENTAX DA12-24mmF4 ED AL[IF]】

もうすっかり春ですね。
さりげなくまたレンズが増えてます。
2008年3月29日（土）発売にして31日にHOYAと合併が控えていたのでPENTAX社として最後に発売されたレンズの一つのDA55-300mm（もう一つはDA★300mmですが高くて買えませんよ）
まあ初予約で初発売日購入の私にとっては記念すべきレンズ。
便利ズームじゃなくてちゃんとした望遠域のズームレンズが欲しいなあと衝動に近い動機で購入です。今回試写も兼ねて撮影。
恒例の詳しいレビューはブログのほうでそのうち行います。


当分DA55-300のターン。超望遠なので簡易マクロにも使えそう	ボケもそう悪くない	椿だっけ	桃の花だったかな	ピントがあった部分はシャープでボケも悪くない

ここまでが30日（この日は暗かったのでフラッシュ使用）	枝垂れ桜…まだ八分咲きぐらい	ソメイヨシノ	望遠レンズで絞り開放。悪くないね	少しコントラストを上げてみました

望遠だと面白いようにボケるね	1日は風が特に強かった日です	少しうるさめかも知れない。まあアリだが	風が強くてシャッタースピードが1/25でもこうなります	なんて言う花だったかなど忘れ。なんでF8まで絞ったのか未だ理解不能

空を写すのも面白いかも	FA31。逆光でフィルターを付けていたのでゴーストが。絞り羽は9枚と奇数なので太陽の光芒は18本。	DA12-24。風景では外せないレンズですが余計な物が写りやすく本当に難しい。