| 2007年11月某日撮影 【カメラ：PENTAX K100D Super】 【レンズ:TAMRON AF18-250mm F/3.5-6.3 Di II LD Aspherical [IF] MACRO（A18） 【カメラ：PENTAX K10D】 【レンズ:PENTAX DA12-24mmF4 ED AL[IF]】 |
ドドンパは定期点検で終日休止ということで8割近くやる気が減退
前回の失敗を踏まえC-PLフィルターを装着しシャッタースピードを下げた（そういう用途で使うものではないが）
普通こういう構図でブレさせるのはコースターではなく周りの風景だという話
FUJIYAMAで一番怖いところはゆっくり登るところだと思ってる。頂上まで登ってしまえばこのコースターで怖いと思う場所はもはや皆無
ドドンパ・ええじゃないかが出来たため驚くほど人気が無くなってしまったようでほとんど並ばずに乗れることがある。登ってる最中-頂上の眺めは最高
トンデミーナが久しぶりに運転してたが当然乗るわけもなく
極端にシャッタースピードを下げたら実際の数倍で高速回転してるようになってしまい爆笑してしまった。実際はゆったり回転です
円回転してるコーヒーカップでシャッタースピードを下げて露光時間を長くしたらこうなります
絞り羽は8枚と偶数枚なので光芒の光も同じ8本に伸びています。奇数枚だと倍の光芒数になるそうです。C-PLフィルター装着してたためかゴーストの数が半端ない
ゴーストは論外だが、綺麗なフレアの入った写真は失敗とは思ってないのでフレアは無問題。太陽がまるまる入っている超劣悪環境 DA12-24mm
雲の形が「？」に見えます。上の写真のほうがより「？」に見えるかも
K100D Super ＆ A18の18mm広角で撮った場合。結構広く撮れます
K10D ＆ DA12-24mmの12mmの超広角で撮った場合（若干場所移動してるので比較としては微妙）12mmに慣れると18mmが広角域ではなく標準域に見えてくる
もう乗るのやめてあげてーー！！！っていう感じの拷問絵図
確かにこの速度と不安定感は恐怖以外の何者でもない、これまた拷問絵図